モンゴル旅行


この空を見て、旅生活を考えた

2008年8月

就職してから3回目の夏休み。今年こそ、またインドに行こうと考えてたけど、
友人に勧められて、同期の友達6人で"ワイルド・キャラバン"というツアーに参加することにした。
だだっ広い草原を馬で思う存分走れて、メチャクチャ気持ちよかったな〜。
落馬でケガ人続出だったけど(笑)
とにかく、遊牧民とキャンプ生活をして馬に乗りまくるというこのツアーは、
超〜楽しくて、いろんな考え方も変わった。

自分の見方が変わった 『人生は一度きり』の意味

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おんぼろバスでも大活躍! モンゴルといえばゲル 鍋に入っているのが馬乳酒
運転手のジョルジュさん ベースキャンプのゲル ゲルの中はこんな感じ
甘くないドーナツみたいな味 モンゴルの青々とした大空 広い平原を馬で進む
馬乳で作ったものが多い 丘を登ると、同じ景色が続いてた 草原はどこまでも続く
時には草原をダッシュ! ひゃっほ〜! モンゴル最高!
みんなで競走! 馬で走るのは本当に気持ちいい! 馬のパワーはすごい!
草原だけじゃなく、砂丘もある ん?この羊はもしかして… やっぱり!
砂丘も楽しかった 羊がいた… 晩御飯だった
ナイフ一本で、血をこぼさずにさばいていく これが晩御飯「ザ・内臓」 ナイフで食べたい分だけ切って食べる
手際よくさばいていく 内臓を塩味で蒸して完成 いろんな内臓食べ放題
バスに吊るして干しておく 別れ際に、顔に墨を塗られまくった
肉の方は明日の晩御飯チンギスハーン空港

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